常に読み方の異なる本を2冊持ち歩くようになりました
読、通読1、通読2、熟読、重読といった目的にあった読み方の使い分けの重要性を今更ながら痛感した。
そして、ペンをもって読めるときや電車で立ちながら読むときに応じて読み方の違う本を2,3冊カバンに
入れておくという発想には共感し、早速行うようになった。
さらに、良書が多数紹介されており、巻末の必読書リストの中の本を現在は、上記の読み方でどんどん読んでいる。
やはり、多数の人や一流の人から評価されているいわゆる名著は、時が経っていても、なんらかの得るものがあると感じている。
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